レッドウィング(red wing)は、履き込むほどに味わいが増し、自分だけの一足に育っていくところが魅力です。
しかし、メンテナンスせずに放っておくと革が乾燥したりヒビ割れたりしてしまうので、長く美しく保つためには、きちんとメンテナンスしてあげることが何より大切なんです。
でも「メンテナンスって何から始めればいいの?」と悩む方も多いはず…

この記事では、初心者の方でも安心して実践できる基本的なケア方法から、モデルごとの特徴に合わせたお手入れのポイントまで、徹底的に解説いたしますので、こちらをご覧になって、ぜひ参考にしてみてください。

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レッドウィングは、ちゃんとメンテナンスされているかどうかで、買取査定にも差が出てきます。
ソールの減りや革の乾燥、カビなどがあると、やはり評価は下がる傾向にあります。
逆に、しっかりケアされてて状態がいいと、年式が古くても『いい味出てますね』って高評価になることもあります。
履き心地のためだけじゃなく、将来的に手放すことを考えても、メンテナンスはしておいて損はないですよ!

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目次

なぜレッドウィングにメンテナンスが必要なのか?

レッドウィング(red wing)は高品質なレザーを使用しているので、メンテナンスをしてあげるとレザーのツヤや色味が深まり味わいが増していくので、長く愛用することが出来ます。
レッドウィングのブーツは履き込むほどに足に馴染んでいき自分だけの一足に育っていくところが魅力ですよね。
長く愛用していくことで、履く人のクセやライフスタイルがブーツに表れて、唯一無二の「エイジング」が楽しめるので、レッドウィングのメンテナンスは欠かせません。

メンテナンスで得られる3つのメリット

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image source : dig-it.media

レッドウィングは、丈夫なつくりとクラシックなデザインで長年にわたり多くのファンに愛されてきたブーツです。
しかし、その魅力を長く保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
ここでは、メンテナンスを行うことで得られる3つのメリットについてご紹介します。

メンテナンスで得られる3つのメリット
  • 見た目の美しさを保てる
    定期的にオイルを入れてあげることで、ツヤやしなやかさを保つことが出来ます。
  • 革の劣化を防ぐことが出来て長く愛用できる
    メンテナンスをすることで革の乾燥やヒビ割れを防ぐことが出来ます。
  • 足のフィット感を高める
    メンテナンスをしてあげることで、革がほどよく柔らかくなり、足になじみやすくなります。
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レッドウィング(red wing)のブーツは、「履き始めはちょっと硬くて痛い…」という声も多いですが、定期的にメンテナンスしていくことで、足の形に合わせて自然とフィット感がアップしていきます。
これにより靴ズレしにくくなったり、歩きやすさもグッと良くなっていきます。
ただのお手入れではなく履き心地の良さにもつながるのが、レッドウィングを育てる楽しみのひとつですね。

放置するとどうなる?メンテナンスしないリスク

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レッドウィングのブーツは頑丈でメンテナンスをすれば長持ちし長く愛用できますが、メンテナンスを怠ったり、放置してしまうと様々なデメリットが生じます。
その一つとして、革が乾燥し、ひび割れや劣化が進んでしまうことが挙げられます。
レッドウィングの革は、メンテナンスをしないと、革が硬化して割れやすくなり、履き心地が悪くなってしまいます。

また、汚れや水分が革に浸透することで、カビの原因となり悪臭がしたり、シミが残ったりすることがあります。
特に湿気の多い環境や雨に濡れた状態での放置には注意が必要です。
さらにメンテナンスをしない状態で履き続けたり、脱いだあとにそのまま放置していると、ブーツの形がだんだん崩れてしまい、履きジワが深く残ったり、つま先やかかとの形が変わってしまいます。

こうした理由から、レッドウィングのメンテナンスは欠かせません!
ちょっとした手間をかけてあげるだけで、レッドウィングは何年も、いや何十年も付き合える一足になります。
レッドウィングを長く、そしてカッコよく履き続けるために、今こそメンテナンスの大切さを見直してみましょう!

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メンテナンスは少し手間ですが、デメリットを考えるとメンテナンスの必要性を再確認できますね。
レッドウィングは、ちょっと手をかけてあげるだけで、革がしっとりして、色味も深くなって、どんどん愛着が湧いてくるので頑張って育ててみましょう。
また、靴の中にシューキーパーを入れてあげるだけでも、型崩れ防止にかなり効果があるのでおすすめですよ。

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【初心者向け】レッドウィング メンテナンスの基本ステップ

こちらでは、レッドウィング(red wing)のメンテナンス方法について、メンテナンスをしたことがない初心者さんでも分かりやすいよう手順をステップバイステップで解説いたします。
簡単なお手入れ方法なので、レッドウィングのメンテナンスをする際の参考にしてくださいね。

STEP 0: 準備するものリスト|必要な道具はこれ!

レッドウィングメンテナンス必要な道具 画像

レッドウィングのブーツを長く愛用するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
こちらでは、基本的な手入れに必要な道具とその役割についてご紹介いたします!

メンテナンスに必要なもの
  • ブラシ(馬毛・豚毛)
    汚れ落としやツヤ出しに使う基本アイテムです。
    馬毛は、柔らかく、ホコリや軽い汚れを落とすのにぴったりで、仕上げのツヤ出しにも使用します。
    また豚毛は、馬毛よりも硬めで、表面の汚れをしっかりかき出したいときに便利です。

  • レザークリーナー(靴用クリーナー)
    ブーツに蓄積した汗や皮脂、古いクリームなどを落とすためのアイテムです。

  • レザーオイル/レザークリーム
    革に潤いと栄養を与えて、ひび割れや乾燥を防ぐためのケアアイテムです。
    レザーオイルは、深く浸透して革を柔らかく保ちます。レザークリームは、表面をしっとりと仕上げたいときにおすすめです。色付きタイプや補色効果があるものもあります。

  • ウェス(柔らかい布)
    汚れの拭き取りや、オイル・クリームの塗布に使います。
    専用の布でなくても毛羽立ちの少ない古着のTシャツやタオルを切ったものでも代用できます。

  • シューキーパー
    ブーツの型崩れを防ぐことができ、保管している間に湿気を吸ってくれるアイテムです。
    必須ではありませんがロングブーツや頻繁に履かない靴には効果的なので、持っておくと便利なグッズです。

こうして見るとメンテナンスに必要な道具は多く見えますが、一度揃えてしまえば繰り返し使えるので、
大切なレッドウィングを長く楽しむためにも、上記のメンテナンスキットを使いこまめなケアを心がけましょう。

また、レッドウィング純正のメンテナンス用品と、他ブランドのメンテナンス用品があり、どちらを買うか迷う方もいるかと思います。
純正品は、レッドウィングの革に合わせてマイルドな洗浄力になっていたり、色落ちしにくく、風合いを損なわないよう革の種類に合わせて成分バランスが調整されており、
「色ムラが出にくい」「油分の吸収バランスが良い」など、ブーツの美観を保つための安心感が強いのが特徴です。

他ブランドの代替品は、汎用的な革靴・ブーツ用に作られているため、成分が強すぎる場合があり、染料を落とす可能性があるため、注意が必要です。
また、商品によっては溶剤やシリコンなどの成分が含まれており、革をコーティングしすぎたり、逆に乾燥を促してしまうこともあります。
とはいえ、純正品に比べて安価ですし、うまく使えば純正品と大差ない仕上がりにすることができます。

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レッドウィング買取アドバイザー

メンテナンス初心者や、ブーツ本来の風合いをしっかり維持したい方は、純正品の使用がおすすめですが、手入れに慣れていて、革製品に詳しい方は代替品を上手に使いこなすことでコスパ良くメンテナンスすることができます。
「コロニル」や「M.モゥブレィ」などの有名メーカー製は比較的安全性が高く、おすすめですよ。

STEP 1: ブラッシングでホコリや汚れを落とす

レッドウィングメンテナンスブラッシングでホコリや汚れを落とす 画像

まずは、乾いた状態のブーツ靴紐も外し、ブーツ全体に馬毛ブラシを軽く押し当てながら、同じ方向にサッサッと動かすようにしてホコリを払いながらブラッシングしましょう。
馬毛は柔らかいのでレザーの表面を傷つけることなく、ホコリやチリをやさしく払うことが出来ます。
また、表面だけでなく、タンの裏側やウェルト部分(靴底の縁やステッチ部分)の縫い目の隙間、そして履きジワの溝など、汚れが溜まりやすい場所なので、ここをしっかりケアすることで、ブーツの寿命が大きく変わってきますよ。

ウェルト周りのブラッシングのコツ
  • 馬毛・豚毛ブラシの角を使う。
    毛先がウェルトの隙間にしっかり入り込むようにブラッシングする。

  • 力を入れ斜めから角度をつけて小刻みに動かす。
    これによりステッチに詰まった汚れを落とすことが出来ます。

  • 歯ブラシや専用ブラシを併用する。
    汚れがこびりついている場合に使用すると汚れが落としやすいです。

クリームやオイルを塗る前にするこのブラッシング作業は、革の状態を整える大事なステップです。
ここを丁寧に行うことで、その後のメンテナンス効果がグッと上がりますよ!

STEP 2: クリーナーで頑固な汚れを除去 (必要な場合)

レッドウィングクリーナーで頑固な汚れを除去 画像

ブラッシングだけでは落とせない頑固な汚れがある場合には、レザークリーナーを使用します。
しかし、革の状態をリセットする強めのメンテナンスグッズなので、毎回のお手入れで使うと、逆に革の油分を取りすぎて乾燥を招く原因となり、余計なダメージを与えてしまうこともあります。
「レザークリーナー=毎回使うもの」ではないので、普段はブラッシングと乾拭きでお手入れしながら必要なときだけ使うと良いでしょう。

レザークリーナーには、レッドウィング純正品と代替品(例:M.モゥブレィ「ステインリムーバー」など)があります。
純正品は、天然由来成分を使用した水性タイプのクリーナーで、革への刺激が少なく、油分を奪いすぎないのが特徴です。
日常の軽い汚れ落としから、しっかりとしたメンテナンス前のリセットまで幅広く使えます。

代替品は、レッドウィングのオイルドレザーにも使えるものが多く、クリームやオイルの除去力に優れているものが多い印象です。
しかし代替品の中には、強力な溶剤系(アルコール系やシンナー系)もあり、使用すると革が乾燥し、色落ちやひび割れの原因になるので、注意しましょう。

レザークリーナーの使い方
  • 柔らかい布(ウェス)に少量のクリーナーを含ませる。

  • トントンと軽く叩くように、革にまんべんなく馴染ませる。
    力を入れずに、円を描くようにやさしく馴染ませ少しずつ落とせば色ムラやダメージも抑えられます。

  • 別の乾いた布で余分なクリーナーや浮いた汚れを拭き取り、しっかり自然乾燥させる。

全体にクリーナーを使うほどではない場合は、汚れた部分だけピンポイントでケアするのがおすすめです。

使い方は同じく、布にクリーナーを少量取り、汚れた部分だけやさしくトントンと馴染ませてください。
落ちない場合は、一度で無理に落とそうとせず、日を分けて数回に分けてケアすることをおすすめします。

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レッドウィングのブーツは、タフな使用に耐えられる一方で、日々の汚れやホコリが蓄積しやすいです。
特に目立ちにくいウェルトには、汚れが溜まりやすく、放置すると革の劣化やカビの原因にもなるので、しっかりとブラッシングすることが大事ですね。

STEP 3: オイル・クリームで栄養補給と保湿

レッドウィングオイル・クリームで栄養補給と保湿 画像

ステップ3では、オイルとクリームを使用してレッドウィングの革に栄養補給と保湿をします。
オイルやクリームを馴染ませる際に指や靴クリーム専用のペネトレイトブラシ(指3本でつまんで持つ小さなブラシ)を使用すると、しっかりと塗り込むことができますよ。

オイルやクリームを塗る際は、少量を手に取り、薄く均一に塗ることが重要です。
最初に少量を手に取り、指やブラシを使って革の目に沿って、優しく円を描くように動かしましょう。
無理に多く塗ろうとせず、少しずつ塗り広げていくことがポイントです。
また、ウェルト部分(靴底とアッパー部分を繋ぐ縫い目)は乾燥しやすく割れやすいので、ブラシを使って丁寧に塗り込むことをおすすめします。
さらに塗った後は、オイルやクリームがしっかりと革に浸透する時間が必要になります。
少なくとも数時間から一晩ほどの時間が必要になるので、メンテナンスするタイミングも考えると良いでしょう。革がオイルやクリームを吸収する時間を与えることで、よりしっとりとした仕上がりになります。

オイルやクリームを使うときのポイント
  • オイルやクリームは少量ずつ使い、薄く均一に塗ること。
  • 乾燥しやすいウェルト部分もしっかりと塗り込むこと。
  • オイルやクリームを塗った後は、革を休ませること。
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オイルとクリームは、少量を薄く均一に塗ることが大切です。
ウェルト部分にも気を使いながら丁寧に行い、最後に、じっくり浸透させる時間を持つことで、より深い潤いを実感できます。
レッドウィングのブーツに合ったケア方法を行い大切に育てていきましょう!

STEP 4: 余分なオイルを拭き取り、ブラッシングで仕上げる

レッドウィング余分なオイルを拭き取り、ブラッシングで仕上げる 画像

オイルとクリームを塗り込み十分に浸透した後は、表面に残った余分なオイルを乾いた柔らかい布で優しく拭き取りましょう。
この作業を丁寧に行うことで、ベタつきを防ぎ、革の風合いを自然に整えることができますよ。

さらに、仕上げとして豚毛ブラシを使って全体をブラッシングすることで、革の表面が引き締まり、美しい自然なツヤが生まれます。
ブラッシングは、革に軽く圧をかけながら、一定方向に動かすとオイルが革全体になじんで、仕上がりもよりきれいになります。

STEP 5: シューキーパーを入れて保管

レッドウィングシューキーパーを入れて保管 画像

ブーツのケアには、オイルやクリームの塗布だけでなく、日々の保管方法も重要です。
シューキーパーは、履きジワや型崩れを防ぐことができ、ブーツ本来の美しいシルエットを保つことができるので、おすすめです。
さらに、木製のシューキーパーなら、ブーツ内部の湿気を吸収してくれるためカビや臭いの予防にもつながります。

また、レッドウィングのレザーブーツは、湿気や直射日光に弱いため、風通しの良い日陰で保管することをおすすめします。
通気性の悪い場所や、高温多湿の環境での保管は、革の劣化やカビの原因となるので、注意しましょう。
そして履いた後はしっかりと汚れを落とし、必要に応じてケアをしたうえで、シューキーパーを入れて涼しい場所で保管する。この一手間をかけることで、レッドウィングのブーツはより長く、味わい深く育っていきますよ。

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シューキーパーを使うと履きジワも出来にくく湿気対策にもなるので一石二鳥です。
また、保管場所についても風通しのいいクローゼットの下段に移すだけで革の状態がぐっと良くなるので、おすすめです。
こうしたちょっとした工夫でブーツの持ちが全然違うので、ぜひ試してみてくださいね。

【重要】レッドウィング メンテナンス用オイルの種類と選び方

レッドウィングを愛用するうえで欠かせないのが、定期的なオイルケアです。
履き込むほどに味わい深く育つレザーも、適切なオイルを使わなければ乾燥やひび割れの原因に。
とはいえ、「種類が多くてどれを選べばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

こちらでは、レッドウィングのメンテナンスに使われる代表的なオイルの種類や、それぞれのメリット・デメリットについて、そしてどんなレザーに向いているのかまでご紹介いたします。自分のブーツや仕上がりの好みにぴったり合ったオイルを選び、長く美しく履き続けるためのヒントにしてください。

定番!ミンクオイルの特徴と使い方

レッドウィングミンクオイル画像
image source : shop.moonloid.jp / rakuten.co.jp

ミンクオイルは、動物の油を使った、保湿力バツグンのオイルで初心者さんでも使いやすい定番のオイルです。
革にしっかりと栄養を与えながら、同時に防水性も高めてくれるので、乾燥によるひび割れや硬化を防ぎ、革をしっとりとした状態に保ってくれる優れものです。

特にレッドウィングの定番モデル「アイリッシュセッター」のようなオイルドレザーとの相性は抜群です。
これらのブーツはもともと油分を多く含んだ革が使われており、ミンクオイルを加えることでしなやかさと耐久性をさらに引き出すことができます。

しかし、ミンクオイルは革の色が濃く変わりやすいので注意が必要です!
とくにライトブラウンやベージュ系のカラーでは、元の風合いから大きく変わってしまうこともあるため、まずは目立たないところで試し塗りをしてみると安心ですよ。

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はじめてミンクオイルを使うときは、「塗りすぎ」に注意しましょう。
オイルをたっぷり入れたくなる気持ちはわかりますが、塗りすぎると革がベタついたり、ホコリが付きやすくなってしまいます。
薄くのばして、しっかり浸透させるのがポイントです。もし物足りないと感じたら、数日おいてからもう一度塗るといいですよ。

純正「オールナチュラルレザーコンディショナー」

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レッドウィングのケア用品の中でも、特にナチュラル志向な人に人気なのが「オールナチュラルレザーコンディショナー」です。
オールナチュラルレザーコンディショナーは、ミンクオイル・蜜蝋(ビーズワックス)・松脂など、天然の成分だけで作られているのが特徴で、革への負担が少なく、安心して使えるのが魅力です。
革にしっとりとした潤いを与えながら、ミンクオイルほど強く色が濃くならない点が大きなメリットです。

また、汎用性が高く、オイルドレザーからフェザーストーン、さらにはスムースレザーまで幅広い種類の革に使えるので、ベックマンのようなツヤ感のあるモデルから、クラシックなワークブーツまで、1つ持っておけばどんなアイテムにも使用できます。
さらに色の変化が穏やかなので、「ブーツの風合いをできるだけそのまま保ちたい」「エイジングを自然に楽しみたい」という方にぴったりのアイテムですよ。

純正「レザークリーム ニーツフットオイルブレンド」

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ニーツフットオイルブレンドは、牛のすねの骨から抽出される油(ニーツフットオイル)を使い、オイルと水分をブレンドした乳化性クリームです。
レッドウィングのレザークリームは、他ブランドのオイル系のクリームに比べて、よりやさしく、オイル補給することが出来ます。
革の色を濃くすることがほとんどない為、他ブランドの保革オイルでは難しい、明るい色のレザーやラフアンドタフのようなオイルスエード素材にも使うことができるので、風合いを活かしたい方におすすめのクリームですよ。
また、ワックスを含んでいない為、ヌバックレザーも肌目を変えずにケアすることができるのが特徴です。

しかし色が変わりにくいクリームであるとはいえ、明るい色のレザーに使用する際は目立たない部分で試してから使用することをおすすめします!

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ワックスを使用していないことによりレザーにオイルを補給した後に水分が蒸発しやすので、水分を閉じ込めてしまうリスクがなくカビの発生を防ぐことが出来ますよ。
このレザークリームは、オイル補給しながらも風合いや元々の表情を保てるのが魅力ですね。

その他オイル/クリーム(レザードレッシング、ブーツクリームなど)

その他にも、「もっとツヤを出したい」「色あせが気になる」「きれいめに仕上げたい」と感じた時に使用するレザードレッシングやブーツクリームがあります。
オールナチュラルレザードレッシングは、保湿と同時に自然なツヤ感を出してくれるクリームタイプのオイルで、革にほどよいハリと光沢を与えてくれます。
特に革質がやや硬めでハリがあるベックマンなどドレス寄りのモデルに適しており、ミンクオイルでは柔らかくなりすぎる場合にもドレッシングならその質感を活かしながらケアすることが出来ます。

ブーツクリームは、保湿に加えて色補修や表面の艶出しをすることが出来ます。
色付きのものを選べば、フェザーストーンレザーや、茶系のスムースレザーにありがちな「爪先の色抜け」や「かかとの擦れ」などに使うと、キズや擦れで色落ちした部分をしっかり補色できるので見た目がグッと引き締まります。

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注意点としては、使用する際にできるだけブーツの色に近いカラーを選ぶことが大切です。
また、必ず目立たない場所でテストしてから使うことをおすすめします。
仕上げにブラッシングや乾拭きで軽く磨いてあげると、よりツヤが出るので、是非やってみてくださいね。

【注意点】オイルの塗りすぎはNG?

ブーツのお手入れにオイルは欠かせませんが、「たくさん塗れば塗るほど革にいい!」というわけではありません。
まず注意したいのが、革が柔らかくなりすぎてしまうことです。
レッドウィングのワークブーツは、ある程度のハリやコシがあることで形が保たれ、履き心地や見た目のバランスが整っていますが、オイルを塗りすぎてしまうと、革が必要以上に柔らかくなってしまい、型崩れや履きジワの悪化につながることがあります。

さらにもうひとつ深刻なのが、カビの原因になることです。
革にオイルが染み込みすぎると、内部に湿気がこもりやすくなり、そこにホコリや汚れが加わるとカビが発生しやすくなってしまします。
せっかくのお気に入りのブーツがカビだらけに…なんてことにならないよう、オイルを塗りすぎず、適量を守ることが大切です。
オイルやクリームを少しずつ手に取り薄く伸ばしてうっすらと光るくらいがちょうどいい量なので、塗ってすぐに革がベタベタしていたり、触ると指にオイルがつくようであれば塗りすぎです。

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塗ったあとに革がベタついていたり、オイルが浮いてしまった、、!など塗りすぎてしまった場合は、クロスで余分なオイルを拭き取りましょう。
また、革は呼吸しているので、塗ったあとは風通しのよい場所でしっかり乾かすのも忘れずに行いましょう!お手入れを丁寧に行うことでレッドウィングがその美しさを長く保つことが出来ますよ。

【モデル別】レッドウィング メンテナンスのポイント

レッドウィングの風合いを長く楽しむには、ちゃんとお手入れしてあげることが大切です。
しかし、モデルによってレザーの種類や作りが少しずつ違うので、メンテナンスの仕方も変わってきます。
こちらでは、人気モデルごとの特徴と、それぞれに適したメンテナンスのコツをわかりやすくご紹介いたしますので、お気に入りのレッドウィングを、もっと長く、もっとカッコよく履くための参考にしてみてくださいね。

01アイリッシュセッター (875, 8875など) の手入れ

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レッドウィング(redwing)といえば、やっぱり定番のアイリッシュセッター 875は外せません。
中でも、オロラセットレザーを使ったモデルは、その柔らかいツヤ感としっとりとした質感が魅力です。
オイルをたっぷり含んだオイルドレザーは履き始めから足に馴染みやすく、経年変化も楽しめる革ですが、そのぶん傷やシミがつきやすい一面もあります。

とはいえ、ちょっとしたお手入れをしてあげるだけで、いい感じに味が出て、より「自分だけの一足」に育っていくのがオロラセットの良さです。
そんなアイリッシュセッターには、ミンクオイルやレッドウィング純正のレザーコンディショナーを使ったケアが相性バツグンですよ。

02ベックマン (9011, 9014, 9414,など) の手入れ

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レッドウィング(redwing)のベックマンは、街でも映える上品なツヤが魅力です。
ベックマンにはフェザーストーンレザーと呼ばれる高品質なレザーを使用しており、しっかりしたハリがありつつも、使い込むことで少しずつ柔らかくなり、自分の足に馴染んでくれるのが特長です。

ただ、オイルドレザーのようなラフさとは違い、ベックマン(9014など)のブーツは放っておくと乾燥してカサついたり、ツヤがくすんでしまったりすることもあるので、美しいツヤを保つためにはこまめなお手入れが必要になってきます。
そんなフェザーストーンレザーには、汚れを落としたうえでブーツクリームなどの保革・ツヤ出し用クリームを使ったケアがおすすめです。

03ポストマン (101など) の手入れ

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レッドウィング(redwing)ポストマン(101など)は、カジュアルにもビジネスにも合わせやすいモデルです。ポストマンには、ガラスレザーに近い加工のポリッシュドレザーが使用されており、表面がツルッと滑らかで、光沢感があるのが特長です。
このレザーは、汚れがつきにくく、多少の雨やホコリならサッと拭くだけのケアで大丈夫なのがポイントです。
しかしその一方で、一度ついた傷は目立ちやすいというデリケートな面もあるため、やさしいケアが大切です。
大きな傷は完全に消すことは難しいですが、同色の乳化性のクリームで軽くなじませることで目立ちにくくすることができます。

04エンジニアブーツ、ペコスブーツなどの手入れ

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レッドウィングの上記モデル以外にもエンジニアブーツやペコスブーツ、アイアンレンジャーなどのブーツもファッションアイテムとしても長年愛され続けています。
これらのブーツの基本的なお手入れ方法も同じで、日常ケアは乾拭き&ブラッシングで大丈夫ですが、オイルドレザーやポリッシュドレザーなど、モデルによって種類が異なるので、それぞれのレザーに合わせたオイル選びが重要になってきます。

レッドウィング メンテナンスの適切な頻度は?

レッドウィングの魅力を長く保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
とはいえ、「毎週オイルを塗った方がいいの?」「全然お手入れしてないけど大丈夫?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?
実は、メンテナンスはやればやるほど良いというわけではなく、履く頻度や使用環境に応じてお手入れするのが大事です。
こちらでは、レッドウィングのブーツにとって理想的なメンテナンス頻度の目安についてご紹介していきます!

基本的なメンテナンス頻度の目安

レッドウィングのメンテナンスの頻度としては、まずは月に1回のブラッシングすることをおすすめします。
履いた後に軽くブラッシングするだけでも、ホコリや汚れを落とすことができるので、革のコンディションを良好に保つことが出来ますよ。

そして、乾燥が気になる季節や、ブーツの革がカサついてきたと感じたときは、3ヶ月〜半年に1回を目安にオイルアップしてあげるといいでしょう。
また、雨の日や過酷な環境で使用した場合は、使用後にしっかりと乾かし、必要に応じて防水スプレーやオイルでケアするのもおすすめです。

レッドウィング買取アドバイザー画像
レッドウィング買取アドバイザー

メンテナンス頻度の目安はありますが、実際には革の状態を見て判断するのが一番です。
「なんとなく乾いてるかも」「最近ツヤがなくなってきたな」と感じたら、それがお手入れするタイミングです。
最初は難しく感じるかもしれませんが、履き続けるうちに自然と分かってくるはずなので、焦らずに楽しみながら育てていきましょう!

着用頻度による調整

基本的なメンテナンスの頻度は上記の通りですが、
レッドウィングは、着用頻度によってもメンテナンスの頻度は変わってきます!
例えば毎日履く場合には、ブーツへの負担も大きくなるため、1〜2週間に1回のブラッシングがおすすめです。
さらに、革の乾燥が早まりやすいので、1〜2ヶ月に1回程度のオイルアップしたり、ローテーションで他の靴と履き分けると、レッドウィングも長持ちしますよ。

また、週末だけなど履く頻度か少ない場合は、月1回程度のブラッシングと、半年に1回くらいのオイルアップで十分です!
お手入れのしすぎは革にとっても良くないので、使用頻度が少ないからこそ、適度なケアと保管環境が大切になってきますね。

季節や状況に応じたケア

レッドウィング季節や状況に合わせたケア画像
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普段のメンテナンスに加えて、雨に濡れた場合や、泥汚れがついた場合、そして長期保管する際など季節や使用状況に応じて
お手入れをするとレッドウィングはより長く、美しく履き続けることができます。
以下に状況に応じたケア方法についてご紹介いたしますので、参考にしてみてください。

状況に応じたケア方法
  • 雨に濡れた場合
    帰宅後すぐに新聞紙などを詰めて形を整え、風通しの良い日陰でじっくり自然乾燥させましょう。
    乾いた後は、革の乾燥を防ぐためにオイルやクリームで保湿することをおすすめします。

  • 泥汚れがついた場合
    乾いた泥ならブラッシングで落とし、水分を含んでいる場合は固く絞った布などで優しく拭き取ります。ゴシゴシこすらず、革に負担をかけないよう丁寧に。汚れが落ちたら、必要に応じて保湿ケアも行いましょう。
  • 長期保管する場合
    オフシーズンなどでしばらく履かない場合は、軽くブラッシングして汚れを落とし、薄くオイルをなじませておきましょう。
    また、型崩れを防ぐためにシューキーパーを入れ、風通しのよい場所で保管するとカビを防ぐことが出来ます。湿気対策で乾燥剤を入れるのも効果的ですよ。
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レッドウィング買取アドバイザー

レッドウィングのオイルドレザーは、日々の使用状況によって必要なケアが大きく変わります。
気づいたときにひと手間かけるだけで革の劣化やトラブルを防ぐことができるので、濡れた日や泥汚れが付着した後などは、できるだけ早い段階でお手入れしてあげることが大事ですね。

レッドウィングメンテナンスについてよくある質問(FAQ)

Q
大事なレッドウィングが雨に濡れてしまいました!どうすれば良いですか?
A

レッドウィングが雨に濡れたら、まず乾いた布で表面の水分を優しく拭き取ってください。 その後、シューキーパー(なければ新聞紙を丸めて詰める)を入れて形を整え、風通しの良い日陰で完全に自然乾燥させます。
ドライヤーや直射日光は革を傷めるので絶対に避けてください。完全に乾いたら、革が硬くなっていることが多いので、オイルやクリームを薄く塗って油分を補給してあげましょう。

Q
レッドウィングのメンテナンスに使うオイルは、どれを選べば良いですか?おすすめはありますか?
A

レッドウィングには様々な種類の純正ケア用品があり、ブーツのレザーの種類や目指す風合いによって使い分けるのがおすすめです。
オールマイティ: 純正「オールナチュラルレザーコンディショナー」は天然成分で革に優しく、多くのレザーに使用できます。迷ったらまずはこちらがおすすめです。
ワークブーツらしさ・防水性重視: 純正「ミンクオイル」は油分が多く防水性・保革効果が高いですが、色が濃くなりやすいです。アイリッシュセッターなどのオイルドレザーと相性が良いです。
革を柔らかくしたい: 純正「ニーツフットオイルブレンド」は浸透性が高く革を柔軟にしますが、こちらも色が濃くなる傾向があります。 ご自身のブーツのレザータイプを確認し、どのような風合いに育てたいかで選ぶと良いでしょう。

Q
レッドウィングのメンテナンス初心者です。最低限これだけはやっておくべき、という手入れ方法はありますか?
A

はい、初心者の方がまず習慣にすべき最低限のメンテナンスは「ブラッシング」です。
履いた後に馬毛ブラシで全体のホコリや土を払い落とすだけでも、汚れの固着を防ぎ、革の通気性を保てます。これだけでもブーツの寿命は大きく変わります。
まずは簡単なブラッシングから始めて、慣れてきたらオイルアップなどに挑戦してみましょう。

Q
レッドウィングに擦り傷や細かい傷がついてしまいました。目立たなくする方法はありますか?
A

浅い擦り傷であれば、オイルやクリームを塗り込むメンテナンスを行うことで、油分が浸透し、傷が目立たなくなることがあります。特にオイルドレザー(アイリッシュセッターなど)は傷が馴染みやすいです。傷部分に少し多めにオイルを指で塗り込み、周りと馴染ませてみてください。深い傷やえぐれたような傷は完全には消えませんが、それもワークブーツならではの「味」として楽しむのも一つです。気になる場合は専門店に相談しましょう。

Q
メンテナンスの際、オイルは毎回塗るべきですか?また、塗りすぎは良くないと聞きましたが本当ですか?
A

オイルアップは毎回行う必要はありません。 頻繁に塗りすぎると、革が必要以上に柔らかくなりすぎたり、油分過多でカビや汚れが付着しやすくなる原因にもなります。
革の表面が乾燥してカサついてきたな、と感じたタイミングで、薄く均一に塗るのが基本です。量としては、指先に少量取り、革にすっと染み込む程度が目安です。
「足りないかな?」と思うくらいで止め、乾燥具合を見て必要なら後日足すくらいが丁度良いでしょう。

まとめ

こちらの記事では、レッドウィングのメンテナンス方法について紹介させていただきました。
しっかりと手入れをすれば何年経っても長く愛用できますので、ぜひ今回ご紹介したメンテナンス方法を参考に、自分だけのレッドウィングを育ててみてくださいね。
最初は少し手間に感じるかもしれませんが、ケアを重ねるほど味わいも増し、愛着も深まっていきます。

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