ミニマムなデザインが特徴のジルサンダー。高品質な素材、精度の高いカッティングを追求しており、シャツ・コート・ジャケットなど機能性を追求したシンプルなデザインのアイテムが人気です。こちらの記事では、ジルサンダーの歴史や定番の人気アイテム、購入方法まで徹底解説いたします。ジルサンダーについて詳しく知りたい方は、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
ミニマムなデザインが特徴のジルサンダー。2017年にルーシー&ルーク・メイヤー夫妻がディレクターに着任して以降、再び注目ブランドになっています。この記事を読めばその魅力の秘密がまるごと分かり、きっとジルサンダーがますます好きになるはずですよ!
ジルサンダーとは?
モード界に「ミニマル」という概念を持ち込んだ伝説的ブランド、ジルサンダー。
素材の品質やカッティングの美しさを追及し、繊細で洗練されたミニマルデザインの代表格といえます。
創業者はハイデリー・イリーネ・ザンダー(=ニックネーム:ジルサンダー)で彼女の愛称がブランド名になっています。元々ブティック経営を行っていたジルサンダーがデザインを手掛けて販売を行ったことから、ジルサンダーの歴史は始まります。
ジルサンダーの創業背景
・1968年にドイツで会社を設立
ジル・サンダー氏は1943年11月27日、ドイツ北部のシュレスヴィヒ=ホルシュタイン州ヴェッセルブレン生まれ。
ハンブルクのクレフェルト・スクール・オブ・テキスタイル専門学校を卒業後に、渡米しカルフォルニア大学に2年間在籍しました。
その後、ファッションエディターとして活動。雑誌の撮影用を通してメーカーに服のデザインを提案するうちに、ファッションデザインの依頼を受けるようになりました。
帰国後の1968年にドイツ・ハンブルグにセレクトショップ形態のブティックと、自身の会社を設立。1973年にパリでプレタポルテを発表しましたが、1980年に撤退。ただ、1985年に拠点をミラノへ移し、1987年にミラノコレクションにデビュー。
1997年にメンズラインを開始するなどブランドが軌道に乗り始めたところで、プラダグループが株式の75%を取得し傘下に入ります。
・2000年に「ジル サンダー 」のデザイナー退任 ブランドのその後
上手くいくようなタッグでしたが、方向性の違いによりジル・サンダー本人は2000年にデザイナーを退任します。
2003年にクリエイティブディレクターとして復帰するも、再度経営陣との不和により2004年に同職を辞任しました。
後任としてラフ・シモンズ(Raf Simons)をクリエイティブディレクターに起用し、ブランドの若返りを図るも、ブランドはプラダグループが2006年にイギリスの投資会社Change Capital Partnersへ売却。
2008年にはオンワードホールディングスが傘下に収め、「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」や「マルニ(MARNI)」などを擁するイタリアのOTBグループが買収すると発表しました。
・「ユニクロ」をファッションアイテムに昇華した デザイナー ジル・サンダー氏
2004年にブランドを離れてからジル・サンダー氏はしばらくファッションの表舞台に姿を現すことはありませんでした。
ジル・サンダー氏がデザインした最新アイテムが渇望される状況が続く中、約5年の時を経た2009年3月にジル・サンダー氏が代表を務めるコンサルティング会社とファーストリテイリングのデザインコンサルティング契約締結が発表。「+J」コレクションをスタートさせたほか、ユニクロの商品全体の監修を行い、これまでとは違ったデザインエッセンスを加えることでインナーウェア一辺倒だったユニクロがファッションアイテムをデリバリーしていることを認識させるきっかけとなりました。
「+J」コレクションは2009年秋冬コレクションからスタート。ファーストコレクションから完売商品が続出するなど話題を集めましたが、デザインコンサルティング契約の終了に伴い5シーズン目となる2011年秋冬コレクションをもって終了。
その後、ラフ・シモンズの後任として2013年春夏シーズンからブランド「ジル サンダー」のクリエイティブディレクターにジル・サンダー本人が復帰しました。しかし、2014年春夏コレクションを最後に再度ブランドから離れ、以降は趣味のガーデニングや美術活動に取り組んでいました。素材の品質を落としたくないと、一切妥協を許さないジル・サンダーと、素材のコスト削減を求めるプラダグループとの意見の対立が、辞任の理由とされています。
2017年より現在に至るまで、クリエイティブディレクターはルーシー・メイヤー(Lucie Meier)&ルーク・メイヤー(Luke Meier)夫妻が務めています。
ジルサンダーの特徴
・隅々までジルサンダーの哲学が行き届くミニマル
ジル・サンダー氏は服作りに取り組む姿勢から、「鉄の女」とも呼ばれるほど妥協を許さないクリエイターとして知られています。
特にジル・サンダー氏を理解する上で「ミニマル」というワードは必ず抑えたいところ。シンプルと似て非なるのがミニマル。単調なデザインではなく、細部まで緻密に計算されムダを極力削ぎ落としたデザインが多くのファンを魅了しています。
・天然素材から化学繊維まで網羅する素材使い
素材使いの巧みさも特徴の一つ。
伝統的な極上の素材で作られたラグジュアリーなアイテムも人気ですが、実は最先端素材にも積極的なのは意外に知られていない事実。
最高級素材からナイロンやポリエステルなどの化繊まで幅広い素材を用いているからこそ、ミニマルなデザインでも魅力的なアイテム群を揃えることが可能になっています。
・着た時に発揮されるシルエット
ミニマルと聞くと、平面の無機質なシルエットをイメージするかもしれませんが実はとても構築的なパターンで作られていることが多いのも特徴です。
着用者にストレスを与えずに、絞るところは絞り可動域を残しながらゆったりと流れるようなスタイルを感じさせてくれます。
特に動いた時に起きる揺れや生地のうねりなどフルイドまでを見越してデザインされているところこそが、ミニマルの女王という異名の由来ならではでしょう。
ジル・サンダー氏はインタビューで「私が育った北ドイツは、全てのものが透けて見えそうなくらい太陽の光が透明で明るい。折り目のディテールがはっきりと見えるのでごまかしが通用しません」と語っており、幼少期の体験が色味から素材感、そしてデザインにまで繋がっていることを明かしています。
ジルサンダー歴史年表
ジル・サンダー社の重要な出来事を時系列でまとめました。
年 | 出来事 |
---|---|
1968年 | ジル・サンダーが自身の名を冠したブランドを立ち上げ、ジルサンダー社を設立。 |
1973年 | ドイツ・ハンブルクで初のウィメンズ・コレクションを発表。 |
1979年 | 仏ランカスター・グループと化粧品ライセンス契約を結ぶ。 |
1987年 | ミラノ・コレクションに参加。 |
1989年 | フランクフルト証券取引所に上場。 |
1993年 | パリに旗艦店をオープン。 |
1995年 | ミラノに本社を移転し、ショールームを開設。 |
1995年 | ニューヨークに法人を設立、アイウエアを発表。 |
1997年 | ミラノで初のメンズコレクションを発表。 |
1999年 | プラダ グループがジル・サンダーの株式を取得。 |
2000年 | ジル・サンダーが代表取締役デザイナーを辞任。 |
2001年 | 日本法人を設立。「コレット」元バイヤーのミラン・ヴクミロヴィッチをクリエイティブ・ディレクターに起用(01-02年秋冬〜03-04年秋冬)。 |
2004年 | ジル・サンダーがクリエイティブ・ディレクターに再任(04年春夏〜05年春夏)。 |
2005年 | ラフ・シモンズがクリエイティブ・ディレクターに就任(06-07年秋冬〜12-13年秋冬)。 |
2006年 | イギリスの投資会社、チェンジ キャピタル パートナーズがジル・サンダーの株式を取得。 |
2007年 | アクセサリー部門を新設。 |
2008年 | オンワードホールディングスが1億6700万ユーロでジル・サンダーを買収。東京・青山に新コンセプトの旗艦店をオープン。 |
2011年 | 「ジル・サンダー ネイビー」をスタート。 |
2012年 | ジル・サンダーがクリエイティブ・ディレクターに3度目の就任(14年春夏)。 |
2014年 | ロドルフォ・パリアルンガがクリエイティブ・ディレクターに就任(ウィメンズ15年春夏〜17-18年秋冬、メンズ15-16年秋冬〜17-18年秋冬)。 |
2017年 | ルーシー・メイヤーとルーク・メイヤーが共同クリエイティブ・ディレクターに就任(18年プレ・スプリング〜)。 |
2018年 | 9月、南青山旗艦店が表参道沿いに移転。 |
2019年 | 「ジル・サンダー+」をスタート。 |
2021年 | OTBグループが「ジル・サンダー」をオンワードHDから買収(買収額は非公開)。 |
2021年 | 9月、OTBのウバルド・ミネッリCEOが「ジル・サンダー」CEOを兼任。 |
2022年 | 8月、タイムレスなコレクション“ワードローブ(WARDROBE)”をプレ・コレクションと同時に発表。 |
ジルサンダー氏がデザインを手掛けていた当初は、服と言えば華やかでカラフルな物が一般的で人気な時代でしたので、ジルサンダーのデザインが受け入れられるには時間がかかりました。ジルサンダーがその厳しい時期を乗り越えられたのは、意外かもしれませんが香水の売上があったからこそ。今では時代がジルサンダーに追いつき、彼女が生み出したミニマルなデザインが広く受け入れられています。
ジルサンダーが支持される理由
ジルサンダーが現代様々な人々から支持される理由を、様々な角度から考察します。
ファッション業界での評価
ジル・サンダーは、ファッション業界において「ミニマリズムの女王」として評価されています。
1980年代に登場し、シンプルで洗練されたデザインを提案し、当時の華やかなファッションシーンに新風を吹き込みました。過度な装飾を排除したスタイルは、後の多くのデザイナーに影響を与え、ミニマリズムの重要な先駆者として認知されています。
また、ジル・サンダーは高品質な素材と優れた仕立てによって、実用性と美しさを兼ね備えたアイテムを提供。これにより、エレガントで現代的なデザインは、ジェンダーレスや時代を超えた価値を持つことから、ファッション業界内外で高く評価されています。
多彩な歴代クリエイティブディレクター
ジルサンダー本人が退任と就任を繰り返し、デザイナーが次々に移り変わっているにもかかわらず、その「ジルサンダー」の「ミニマル」なデザインが確実に受け継がれているということが、ジルサンダーの凄さを物語ります。歴代のクリエイティブデザイナーについて、紹介します。
ジル・サンダー
ドイツ生まれハンブルク育ち。68年、自身の名を冠したブランドを立ち上げ、創業。73年に初のウィメンズ・コレクションを発表しデビュー。2000年に一度デザイナーを辞任するも、再任・辞任を繰り返し、13年にブランドを離れた。09年、ユニクロ(UNIQLO)との協業で「+J」をスタート(09-10年秋冬〜11-12年秋冬、20-21年秋冬〜21-22年秋冬)。17年、ドイツ・フランクフルトの応用工芸博物館で初の単独開催となる展覧会を開催。
ラフ・シモンズ
68年1月12日ベルギー生まれ。大学で工業デザインを学び、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)の下でインテリアデザイナーとしてキャリアをスタート。独学で服作りを学び、メンズデザイナーに。97年春夏パリメンズでデビュー。2005年に「ジル サンダー」のクリエイティブ・ディレクターに、12年に「ディオール」(DIOR)のアーティスティック・ディレクターに、16年に「カルバン・クライン」(CALVIN KLEIN)のチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任。20年から「プラダ」(PRADA)の共同クリエイティブ・ディレクターに。
メイヤー夫妻
【ルーシー・メイヤー】
スイス生まれ。オーストリア人の母とドイツ人の父を持つ。フィレンツェでファッションマーケティング、パリでファッションデザインを学んだ後、マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)率いる「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のデザインチームで5年、ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)率いる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」で経験を積む。その後、ラフによる「ディオール」のヘッドデザナーとして加わる。ラフ退任後は、共同クリエイティブ・ディレクターとして5つのコレクションに従事。17年4月から現職。
【ルーク・メイヤー】
カナダ生まれ。イギリス人の母とスイス人の父を持つ。米ジョージタウン大学でファイナンスと国際ビジネスを学んだ後、英オックスフォード大学で経営学を専攻。その後、ニューヨーク州立ファッション工科大学へ進学。「シュプリーム(SUPREME)」のヘッドデザイナーを経て、14-15年秋冬からメンズブランド「OAMC」を共同設立者兼デザイナーに。17年4月から現職。
就任するデザイナーによってデザインをがらりと変えてしまうブランドも少なくないのですが、ジルサンダーは創業当時の「ジルサンダーらしさ」が絶えることなく受け継がれているブランドです。それゆえに、どのシーズンのコレクションを見ても「ジルサンダーらしいな」と感じることができ、長年のファンに愛されているのでしょう。
他ブランドとのコラボレーション
ジル・サンダーは、他ブランドとのコラボレーションにおいても独自のスタイルを発揮しています。
特に注目されるのは、ユニクロとのコラボレーションです。2014年から始まったこのコラボレーションは、ジル・サンダーのミニマルで洗練されたデザインを、ユニクロの手頃な価格帯で提供することに成功し、広範な顧客層にその魅力を伝えました。コレクションは、シンプルながらも高品質な素材を使用し、ファッション性と機能性を兼ね備えたアイテムが特徴です。これにより、ジル・サンダーは一般消費者にもアクセスしやすいブランドとしての新たな魅力を持つようになりました。
また、モンクレールやビルケンシュトックなど、他ブランドとのコラボもあり、業界内での影響力をさらに強化しています。ジル・サンダーのコラボレーションは、シンプルでありながらもそのブランドの個性を際立たせ、ファッションの幅を広げています。
ジルサンダーの人気アイテム
ジル・サンダーは、シンプルで洗練されたデザインが特徴のラグジュアリーブランドで、ミニマリズムを追求したアイテムが人気です。その中でも特に人気が高い代表的なアイテムに下記の4つがあります。
- バッグ
- 財布
- アパレル
- アクセサリー・時計
それでは、1つずつご紹介させていただきます。
バッグ
ジル・サンダーのバッグは、その洗練されたデザインと高い品質で広く人気があります。
特に、シンプルでモダンなラインが特徴で、ミニマリズムを体現したアイテムが多く、長く愛用できるデザインが魅力です。
代表的なアイテムには「Jil Sander」ロゴが施されたショルダーバッグやトートバッグがあり、どちらも使い勝手が良く、シーンを問わず活躍します。
また、素材にこだわりがあり、上質なレザーやキャンバスなどを使用したアイテムは、長時間使用しても経年変化を楽しむことができます。
財布
ジル・サンダーの財布は、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。
高級感のあるレザーを使用し、余計な装飾を排除したミニマルなデザインが多く、どんなシーンでも使いやすいアイテムが揃っています。
代表的なアイテムとしては、カードケースやラウンドファスナータイプの財布があり、機能性とスタイルを兼ね備えています。
ジル・サンダーの財布は、そのシンプルさと実用性が評価され、長く使い続けられるアイテムです。
アパレル
ジル・サンダーのアパレルは、シンプルでエレガントなラインが特徴で、ミニマリズムを基調としたデザインが人気です。
シーズンごとのトレンドに左右されず、クラシックで洗練されたアイテムが揃い、シャープなシルエットと上質な素材使いが高評価を受けています。
特に、シンプルなカットのジャケットやドレス、トラウザーズなどが多く、どれも着回しやすく、長く愛用できるデザインです。
アクセサリー・時計
ジル・サンダーのアクセサリーは、シンプルで洗練されたデザインが特徴で、特にジュエリーやバッグチャームは、細部にこだわりが感じられます。
シルバーやゴールドを基調としたシンプルなリングやネックレスは、どんなスタイルにも調和し、他のアイテムとの相性が良いです。
ジルサンダーの作るアイテムはシンプルだからこそ、丈感やシルエットなど、こだわり抜いたディテールが着たときの印象を左右します。
「目立つのは服ではなく、着る人の良さを引き出す。」というジルサンダーの哲学をぜひ体感してみてください!
ジルサンダーの購入方法
ジルサンダーのアイテムを購入する方法はいくつかありますが、今回は大きく3つに分けてご紹介いたします。ご自身のご都合にあうお買い物方法をお探ししてみてください。
- ジルサンダー直営店,正規取扱店
- ジルサンダー公式オンラインショップ
- ブランド古着取扱い店
それでは、1つずつご紹介させていただきます。
ジルサンダー直営店,正規取扱店
ジルサンダーは日本各所に直営店があります。
直営店でお買い物をすることでジルサンダーのスタッフから接客を受けお買い物をすることが可能です。
また、直営店は最新作やオーダー品などの品揃えが豊富でありご自身にあったアイテムを試着しながら購入することが可能です。
ジルサンダーの正規店取扱い店でもお買い物は可能ですが、前記の理由からジルサンダー直営店でのお買い物を特に推奨しております。
ジルサンダー公式オンラインショップ
こちらはジルサンダーのオフィシャルHPとなります。ジルサンダー【公式】通販サイトへ
オフィシャルサイトでは、新作コレクションをいち早くチェックできます。
自宅にいながらジルサンダーの世界観に触れ、ショッピングを存分に楽しめることが可能です。
ブランド古着取扱店
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使っていないアイテムをお持ちの方や、買取を考えている方はぜひ一度お問い合わせください!
まとめ
こちらの記事では、ジルサンダーについて徹底解説いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
ある意味、時代の先駆者であったジルサンダー氏の哲学とその魅力をご理解いただけたのではと思います。きっとこれからも、ジルサンダーは時代や様々な垣根を超えて、多くの人から愛され続けるブランドであることでしょう。
ブランド古着買取専門店LIFEでは、ジルサンダーの全アイテムを高額買取いたします!
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