世界中で人気を集める高級ブランド「モンクレール」は、伝統的なダウンジャケットの枠を超え、数々の著名なデザイナーやアーティストとのコラボレーションを通じて、常に革新を続けています。
しかしモンクレールのコラボレーションはモンクレールというブランド自体が特殊なコラボレーションの形式(モンクレール ジーニアス)を取っている為ウェブ上ではなかなか正確な情報が分からないのが現状です。
そこでこのページでは「モンクレールのコラボレーション」について出来る限り分かり易く解説いたします。
このページを見る事でモンクレールがコラボレーションをどう考えどんなブランドとコラボしたのかが分かります。
- モンクレールのコラボレーションの基礎知識
- 2018年以前のモンクレールコラボレーション
- 2018年以降のモンクレールコラボレーション(モンクレールジーニアスコレクション)紹介
- モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)について
- 2018年~ モンクレール×藤原ヒロシ (Hiroshi Fujiwara)/FRGMT (フラグメントデザイン)コラボレーション
- 2018年~ モンクレール×ピエールパオロ・ピッチョーリ (Pierpaolo Piccioli)コラボレーション
- 2018年~ モンクレール×クレイグ・グリーン (Craig Green)コラボレーション
- 2018年~ モンクレール×シモーネ・ロチャ (Simone Rocha)コラボレーション
- 2018年~ モンクレール×パームエンジェルス (Palm Angels)コラボレーション
- 2018年~ モンクレール×ノワールケイニノミヤ(Noir Kei Ninomiya)コラボレーション
- 2019年~ モンクレール×マシューウィリアム(Matthew Williams)コラボレーション
- モンクレール コラボレーション 2024年 最新情報
- まとめ
モンクレールのコラボレーションの基礎知識
まず初めにモンクレールのコラボレーションの基礎知識をご紹介いたします。
モンクレールのコラボレーションの形式は2種類「モンクレールジーニアス(MONCLER GENIUS)」とそれ以前
モンクレールのコラボレーションを理解する上で重要なのは「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」の存在です。モンクレールは2018年にコラボレーションに特化したジーニアスという特別なコレクションを立ち上げました。
2018年以前にも他ブランドとのコラボレーションは行っていましたが、あくまでもそのブランドと単発で行っていたコラボでした。
上記の図をご覧頂くと分かり易いかと思います。
それまで各ブランドと単発で行っていたコラボをより高い次元で融合し「1つのコレクション」として展開したのが「モンクレール ジーニアス」コレクションでのコラボレーションの方法となります。
モンクレールのコラボレーションについては2018年に誕生した「モンクレールジーニアス(MONCLER GENIUS)」以前か以後かで判断すると分かり易いです。
2018年以前のモンクレールコラボレーション
まずはモンクレールジーニアスが始まる前の2018年以前のモンクレールコラボレーションについてご紹介いたします。
ヴァージル・アブロー (Virgil Abloh)氏が率いたオフホワイト(Off-White)や中村ヒロキ氏が手掛けるビズビム(VISVIM)などとのコラボもあり現在も人気のコラボレーションもございます。
2010年 MONCLER V(モンクレール×ビズビム)
モンクレール ブランド名 | MONCLER V(モンクレールブイ) |
コラボレーションブランド | ビズビム(VISVIM) |
デザイナー | 中村ヒロキ |
コラボ年 | 2010年 |
MONCLER Vは、モンクレールと日本の人気ブランドVISVIMの創設者である中村ヒロキ氏とのコラボレーションによって生まれた特別なコレクションです。
2010年に初登場し、モンクレールの高品質なダウンウェアと、VISVIMの伝統的な技術や工芸的なアプローチが融合しました。
このコレクションでは、モンクレールの伝統的なアウトドア要素に、中村ヒロキ氏特有のヴィンテージ感やナチュラル素材の使用が取り入れられ、クラシックでありながら新しいスタイルが生まれました。
2010年~ モンクレール×サカイ (SACAI)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | モンクレール×サカイ |
デザイナー名 | 阿部千登勢 |
コラボ年 | 2010年〜2012年,2023年 |
Monclerとサカイ (Sacai)の初めてのコラボレーションは、2010年に行われました。サカイのデザイナーである阿部千登勢氏は、レイヤードスタイルや異素材を組み合わせる実験的なアプローチで知られ、このコラボではモンクレールのクラシックなダウンジャケットに独自のクリエイティブな視点を加えました。
この2010年のコレクションでは、モンクレールの機能的なアウトドアウェアに、サカイ特有の女性らしいシルエットや複雑な構造を取り入れ、ファッション性と実用性を融合させたアイテムが発表されました。
阿部氏のデザインは、従来のモンクレールのイメージを刷新し、スポーツウェアとハイファッションの間の境界を曖昧にするスタイルが高く評価されました。
彼女の作品は、伝統と現代的なデザインを見事に組み合わせ、モンクレール ジーニアスプロジェクトに先駆けた革新的な試みとして、後のコラボレーションへと続く重要なプロジェクトとなりました。
またモンクレール×とサカイのコラボレーションは2023年に10年ぶりにコラボレーションを発表し大きな話題になりました。
2016年~ モンクレール×ヴァージル・アブロー (Virgil Abloh)/オフホワイト (Off-White)
ブランド | オフホワイト(Off-White) |
モンクレール ブランド名 | MONCLER O(モンクレールオー) |
コラボ年 | 2016年〜2017年 |
ファッション界の革新者として知られるヴァージル・アブローは、彼のブランドOff-Whiteを通じてモンクレールとのコラボを「MONCLER O(モンクレールオー)」というブランド名で成功させました。
オフホワイトの特徴的なデザインである、インダストリアル要素やタイポグラフィーをワークウェアに取り入れたダウンジャケットは、ストリートとラグジュアリーの境界を曖昧にし、若い世代のファッションファンからも支持されました。
特に、オフホワイトのシンボリックなデザインであるアロウ(矢印)ロゴも多用されモンクレールの従来のイメージを一新しました。
2018年以降のモンクレールコラボレーション(モンクレールジーニアスコレクション)紹介
2018年以降モンクレールのコラボレーションの形は「MONCLER GENIUS/モンクレール ジーニアス」として展開される事になりました。
モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)について
モンクレールの考えるコラボレーションの形は他のブランド/メゾンと少し異なっています。
通常のコラボレーションであれば「ブランド名×ブランド名」などの表記の仕方でコラボレーションを行いますが、モンクレールは「独自のブランド名」を付けて1つのコレクションとしてコラボを行います。
例:MONCLER O(モンクレールとオフホワイトのコラボレーションブランド)
なぜブランドとしてコラボレーションにここまで力を掛けるかをモンクレールの会長兼CEOの「レモ・ルッフィーニ氏」が直々にインタビューで答えています。
「モンクレール ジーニアス」はリブランディング戦略ではありません。ブランドの進化です。
モンクレールジーニアスコレクションのモットーは「1つのメゾン、異なるボイス」です。
多様性こそがモンクレールの持つ真のユニークさを具現化してくれると考え、2018年最初の「モンクレール ジーニアス コレクション」には8つのラインを持たせました。
レモ・ルッフィーニ氏によりますと、モンクレールジーニアスコレクションは新たなクリエイティブの方向性を探っていく中で自然に生まれたものという事でした。
こういったブランドとしての考え方があった為モンクレールジーニアスコレクションでは藤原ヒロシ氏や故ヴァージル・アブロー氏をはじめとした、モード界をリードするクリエイターたちとのコラボを深掘りし、その独自性やクリエイティブなビジョンを実現出来る特別なコラボレーションになりました。
それでは実際にモンクレールジーニアスのコラボレーションをご紹介してまいります。
2018年~ モンクレール×藤原ヒロシ (Hiroshi Fujiwara)/FRGMT (フラグメントデザイン)コラボレーション
コラボレーションブランド | MONCLER×Fragment Design |
モンクレール ブランド名 | 7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara) |
デザイナー | 藤原ヒロシ |
コラボ年 | 2018年〜 |
ストリートファッションの先駆者である藤原ヒロシとモンクレールのコラボレーションは、「モンクレール ジーニアス(MONCLER GENIUS)」コレクション内にて「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ(7 Moncler Fragment Hiroshi Fujiwara)」という形で展開されモンクレールにシンプルながら洗練されたストリートスタイルを加えました。
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラでは、モンクレールのアイテムに控えめでありながらも大胆なグラフィックやロゴデザイン(BACK STAGE等)を取り入れ、エッジの効いたミニマルなコレクションを発表しました。
コラボレーションでは、黒と白を基調とした色使いが多く、ファッションとストリートカルチャーを融合した斬新なスタイルが特徴です。
日本が誇るクリエイティブディレクター「藤原ヒロシ」さん。ジーニアス初回コレクションよりモンクレールと蜜月の付合いが続いています。
モンクレールの会長兼CEOのレモ・ルッフィーニ氏自ら「藤原ヒロシは若者やストリートへのつながりが強く、その層のユーザーにモンクレールの価値を届ける事が出来る」と言っています。
2018年~ モンクレール×ピエールパオロ・ピッチョーリ (Pierpaolo Piccioli)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 1 モンクレール ピエールパオロ・ピッチョーリ |
デザイナー名 | ピエールパオロ・ピッチョーリ (Pierpaolo Piccioli |
コラボ年 | 2018年〜 |
ピエールパオロ・ピッチョーリ (Pierpaolo Piccioli)は、2018年のモンクレール ジーニアスプロジェクトで初めてコラボし継続的にコラボレーションを続けてます。
彼は、ラグジュアリーブランド「Valentino」のクリエイティブディレクターであり、エレガントで芸術的なデザインを特徴としています。
2021年のコレクションではLemlemのシグネチャーカラーとデザインを、モンクレールの機能性と融合させました。ナイロンラケを使ったコレクションは、アフリカの伝統的なパターンやテキスタイルをモダンに再解釈し、彫刻的なケープやフード付きジャケットなど、斬新でユニークなコラボレーションスタイルが生まれました。
特に、画像にあるようなボリューム感のあるフォルムと豊かな色彩を組み合わせたデザインが注目を集めました。
彼のコレクションでは、ダウンジャケットに対する伝統的な考えを超え、豪華なカラーパレットやオーバーサイズのシルエットを採用し、モンクレールの実用的な要素とラグジュアリーブランドの美学を融合させました。このアプローチは、機能性とエレガンスを完璧に融合させ、モード界でも話題を呼びました。
さすが「Valentino/ヴァレンティノ」のクリエイティブデレクターの圧巻の世界観です。まさに芸術的とも言えるデザインは発表された時には私も驚きました。参考写真の中央の黄色×緑のダウンジャケットは定価も「175万」とお値段を見て2度ビックリいたしました!
2018年~ モンクレール×クレイグ・グリーン (Craig Green)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 5 Moncler Craig Green |
デザイナー名 | クレイグ・グリーン (Craig Green) |
コラボ年 | 2018年〜 |
Craig Greenとモンクレールのコラボは、2018年のモンクレール ジーニアスプロジェクトで始まりました。Craig Greenは、実験的で建築的なデザインが特徴で、モンクレールとのコラボでは、アウトドアウェアの機能性と彫刻的なシルエットを融合させたアイテムを生み出しました。
5 Moncler Craig Green (2018年)
このコレクションでは、ジャケットやコートが特徴で、特にライフセーバーモデルと呼ばれる、浮力や防護服のような膨張したデザインが注目されました。
5 Moncler Craig Green(2019年)
より彫刻的なシルエットとテクニカル素材を使用し、アウトドアウェアにアート的要素を取り入れました。機能的でありながら彫刻のような構造が特徴で、フード付きジャケットやケープ風のアウターも発表されました。
グリーンのコレクションは、モンクレールのアイコニックなダウンウェアを、技術的な素材と革新的なフォルムで再定義し、アウトドアウェアをアートのように昇華させたもので画像を見て頂くと分かるようにかなり先進的なデザインだった為その発表の際には賛否両論を招きました。
2018年~ モンクレール×シモーネ・ロチャ (Simone Rocha)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 4 Moncler Simone Rocha |
デザイナー名 | シモーネ・ロチャ (Simone Rocha) |
コラボ年 | 2018年〜 |
Simone Rochaとモンクレールのコラボレーションは、2018年のモンクレール ジーニアスプロジェクトの一環として「4 Moncler Simone Rocha」として始まりました。
アイテムすべてに現代ロマン主義が浸透しRochaが描くロマンティックなシェープが、フェミニンでロマンティックな印象を与えます。
Simone Rochaのデザインはフリル、レース、フローラルモチーフを取り入れたデザインが多く、モンクレールの機能的なアウトドアウェアに優雅さとエレガンスを加えました。
彼女のコレクションでは、柔らかなシルエットやオーバーサイズのコート、ケープが取り入れられ、伝統的なスポーツウェアにファッション性を融合させています。
2018年~ モンクレール×パームエンジェルス (Palm Angels)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 8 Moncler Palm Angels |
デザイナー名 | フランチェスコ・ラガッツィ (Francesco Ragazzi) |
コラボ年 | 2018年〜 |
Moncler Palm Angelsは、ストリートウェアブランドPalm Angelsを手掛けるフランチェスコ・ラガッツィ (Francesco Ragazzi)とモンクレールのコラボレーションです。
ラガッツィは、スポーツとストリートカルチャーを融合させたスタイルを得意としており、モンクレールとの協業でも大胆なグラフィックとカジュアルなシルエットを取り入れました。
特に注目されたアイテムが、2022年に発売された「Maya 70 ジャケット」です。
このMAYA70ジャケットはなんと光るダウンジャケット(Reflective Down Jacket)となっております。
このジャケットは、リフレクティブ素材を使用しており、ジャケット全体にリモコン操作で光輝くファイバー素材を配しジャケット自体が光る仕組みを持っています。
このコラボレーションでは、伝統的なモンクレールのアウトドアウェアに、ストリートウェアの若々しい感覚を融合させ、特に若者のファッションシーンで大きな人気を集めました。
モンクレール×パームエンジェルスのコラボはインスタやTiktok等SNSでの投稿も多くありY世代,Z世代と呼ばれる若年層にもモンクレールの認知度を高める事に成功しました。
2018年~ モンクレール×ノワールケイニノミヤ(Noir Kei Ninomiya)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 6 Moncler Noir Kei Ninomiya |
デザイナー名 | 二ノ宮啓 (Kei Ninomiya) |
コラボ年 | 2018年〜2019年 |
Moncler Noir Kei Ninomiyaは、2018年に始まったモンクレールと日本のデザイナー二ノ宮啓 (Kei Ninomiya)のコラボレーションです。
デザイナーの二ノ宮啓氏は、異素材の組み合わせや前衛的なデザインで知られ、彼のブランド「Noir Kei Ninomiya」を通じてファッション界で注目されています。
このコラボレーションでは、モンクレールの機能的なダウンジャケットに、斬新なディテールとアヴァンギャルドなデザインを加えました。
二ノ宮氏のコレクションは、金属、レザー、ウールなど、様々な素材をレイヤードすることで、構造的で彫刻的なフォルムを生み出しています。
モンクレールのテクニカルなダウン素材と彼の大胆なビジョンが融合し、実験的かつ革新的なウェアが特徴です。
特に編み込みやパッチワークの手法を用いたデザインは、ファッションとアートを融合させたような独自のスタイルで、視覚的にも印象的な仕上がりとなっています。
尚このジーニアスコレクションは2019年に終了しました。
個人的には二ノ宮啓 (Kei Ninomiya)さんのデザインが好きなのでコラボレーション長く続けば良いと思っていたのですが2シーズンで終了してしまいました。今見ても先進的なデザインのモデルが多くありました。
2019年~ モンクレール×マシューウィリアム(Matthew Williams)コラボレーション
モンクレール ブランド名 | 6 MONCLER 1017 ALYX 9SM |
デザイナー名 | マシューウィリアム(Matthew Williams) |
コラボ年 | 2019年〜 |
MonclerとMatthew Williams(ブランド:1017 ALYX 9SM)のコラボレーションは、2019年にスタートしました。
Matthew Williamsは、テクニカルなデザインとユーティリティを組み合わせたスタイルで知られ、モンクレールとのコラボレーションでもその特徴を活かしています。
このコレクションでは、モンクレールのダウンジャケットに、ALYXの象徴的なメタルバックルやストラップを取り入れ、機能性とスタイルを融合させたアイテムが特徴です。特に、ハイテク素材を使ったジャケットやミニマルなデザインが、近未来的なアプローチとして注目されました。
Williamsは、サステナビリティにも焦点を当て、リサイクル素材を使用したり、現代のライフスタイルに適した機能的なデザインを提案しています。
このコラボレーションは、スポーツウェアとハイファッションの境界を超えた独特のスタイルを確立し、モンクレール ジーニアスプロジェクトにおいて重要な役割を果たしました。
モンクレール コラボレーション 2024年 最新情報
大人気のモンクレールのコラボレーション(MONCLER GINIUS/モンクレール ジーニアス)ですが、2024年の最新情報についてはどのようになっているのでしょうか?
こちらモンクレール日本公式ウェブサイトでは最新コレクションは10月19日発表となっております。
最新情報が分かり次第お伝えさせて頂きますので今は発表を待ちましょう!
きっとモンクレールのコラボレーションの事ですから今期も驚きをもった発表となる事でしょう。
まとめ
いかがでしたしょうか?モンクレールのコラボレーションについてご理解頂けましたでしょうか?
モンクレールはブランドの先進性や価値を上げる為に他ブランド,デザイナーと積極的にコラボレーションを行い魅力的なモデルを生み出してきました。
ブランド買取LIFEではそんなモンクレールのコラボレーションモデルの買取を強化しております。
ラグジュアリーブランド専門買取アドバイザーがご依頼頂いたお品物を1点1点丁寧に査定させて頂きます。
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