本鼈甲眼鏡買取強化モデルご紹介。
こちらではLIFEが買取強化を行なっている本鼈甲眼鏡のお品物をご紹介致しております。掲載のないアイテムもご依頼大歓迎です。
メガネフレーム 金具
K18 刻印
日本国内で生産されている肉厚の本鼈甲を使用し、丁番などの金具をK18にて制作された最高級モデル。K18部分には刻印が施されております。中古市場でも貴重なお品物の為高価買取を行なっております。
上トロ甲 金具パーツ
K18 眼鏡
上トロ甲を使用した眼鏡。金具部分にはK18を使用した１９６０年代前後の１品です。状態が良好なお品物は高額買取の対象となります。アンティーク眼鏡は当店でも希少なお品物となっておりますのでご依頼をお待ちしております。
50～60年代 K18金
フレーム眼鏡メガネ
こちらの年代の本鼈甲フレームは眼鏡として流通し始めた頃のものとなり、本鼈甲の本来の質感が味わえることが特徴となっております。年代物となり状態の良いお品物は高額査定の対象となります。
本鼈甲眼鏡
アンティーク品
メガネ
多少古い年代のアンティーク物のメガネになります。重量も70g程度有（レンズ込）雰囲気の良い１本です。アンティーク物も買取しておりますので是非査定をご依頼くださいませ。
本鼈甲眼鏡を
高く売る為のポイント
POINT1
状態の良いお品物は
高く売れます
眼鏡なども状態によって買取価格が左右されます。特に本鼈甲は状況によっては虫食いや穴あき、劣化などが発生する場合があり保管にも気を使わなければならないお品物です。その為長期使用しないお品物は状態に変化が現れることがございます。使用しなくなったお品物は早めに売却することがお薦めです。
POINT2
付属品のあるお品物は
高く買い取ります
本鼈甲眼鏡も付属品をご一緒にお送りいただきますと買取価格を上乗せさせていただきます！保証書や鑑定書、保存箱、メガネケースなど付属品をお持ちのお客様は是非ご一緒にお送りください。お持ちではないお客様のご依頼も大歓迎ですので是非当店へご依頼ください。
POINT3
本鼈甲は大変希少な
お品物の為
高価買取中
鼈甲はタイマイと呼ばれるウミガメの甲羅から作られる日本伝統の工芸品で、現在ではワシントン条約にて保護がされているため生産数も少なく大変希少な工芸品でもあります。その為高価なお品物でもあり一生物ともされ中古市場でも高値で取引されております。当店でも買取には力を入れておりますので是非ご依頼ください。
POINT4
アンティーク・
ヴィンテージ
高く買い取ります
当店ではアンティーク・ヴィンテージアイテムの買取強化を行なっております。本鼈甲眼鏡は50〜60年代のお品物が大変高価ともされており当店でも高価買取を行なっております。また、本鼈甲眼鏡以外にもヴィンテージデニムなども高価買取中ですので是非当店へご依頼くださいませ。
お手軽！かんたん無料！
選べる４つの買取方法
お好きに選べる！３つの連絡方法
はじめてでも安心！専門バイヤーが査定致します！
本鼈甲眼鏡買取でお客様からよくいただく質問
- Q本鼈甲眼鏡は色によって買取額が変わりますか？
- A
本鼈甲眼鏡はフレームの色によって買取額が変わります！「白甲（しろこう）」と呼ばれるお色の透明度が薄く、宝石のような輝きを持つお品物は、原材料も鼈甲の中で少なく出回る数も少なくなっておりますので高価買取に繋がります。また、「オレンジ甲」や「黒甲（くろこう）」も白甲よりかは価値が下がってしまいますが、希少価値は高くなっております。
- Qフレームに穴が開いてます。買取可能ですか？
- A
本鼈甲は動物性のタンパク質でできている事より保管によっては虫食いなどの穴が見られる場合がございます。そのようなお品物でも当店では買取は可能となっております。しかしながら買取価格の減額の対象ともなっておりますので、使わなくなったお品物がございましたら早めの売却をお勧めしております。
- Qアンティークやヴィンテージの本鼈甲眼鏡はどうして高く買取れるのですか？
- A
1980年代以前に生産されていた本鼈甲の眼鏡は、今では使われていない技術や材料などを用いて製作されていることもある為、付加価値のあるお品物が多く存在しております。また、ワシントン条約にて鼈甲自体の生産数が落ちており、現在では入手が難しい鼈甲の種類もございますので高額査定の対象ともなっております。
本鼈甲眼鏡をお売り頂いた
お客様からの声
東京都より宅配買取にて本鼈甲の眼鏡 フレームをお売りいただいたお客様の声
祖父の形見で昔に購入したと思われる鼈甲の眼鏡を渡されました。最初は大事に取っておいたのですが、保管していると劣化すると聞いたので父に相談したところ、売却してみてはどうかと言われました。なんでも祖父は、眼鏡のコレクターと言わばんばかりに眼鏡をたくさん持っていて。保管が難しい本鼈甲と金で出来ている眼鏡を数点、貴店に発送させていただきました。買取価格が良かったので祖父の三回忌は豪華に行いたいと思います。
この度は当店の宅配買取をご利用いただきまして誠にありがとうございます！今回ご依頼いただきました本鼈甲の眼鏡はアンティークのお品物で大変希少とされております。大事に保管されていたと言うことできれいな状態でお送りいただいたことと、当店ではヴィンテージ・アンティークのお品物を高価買取中でしたので高く買取させていただきました！
本鼈甲のK18金具フレームをお売りいただいたお客様の声
昔使っていたものがポロリ取ってできて、状態もさほど悪くはなかったのでこれは売れるかなと思い買取店を探しました。今の世の中LINE査定という手頃なシステムがあり、数店依頼してみたところライフさんが一番高値で価格を提示していただけたのでお送りしました。見えなかった部分がありLINE査定では少し下がってしまいましたが、買取価格自体他店の見積もり高かったので満足しております。
本鼈甲の眼鏡フレームは一生物として大変価値のあるお品物となっております。現在販売されている本鼈甲の眼鏡フレームはもちろんのこと、アンティークのお品物は現在では味わえない趣のある質感とノスタルジックな雰囲気が特徴ともなっております。また、K18を使用したお品物は流通数も少なくなっており、中古市場でも高値で取引されておりますので当店でも力を入れて買取させていただきした。
ブランド品の査定方法ご紹介
選べる４つの買取方法
本鼈甲眼鏡査定スタッフからのご挨拶。
本鼈甲眼鏡に用いられる鼈甲は東京の伝統工芸品にも指定されるほど希少で高価な素材です。そのため本鼈甲眼鏡もおのずと需要は高まり日本だけでなく世界からも注目されているアイテムです。LIFEでは本鼈甲眼鏡を査定歴豊富な専門バイヤーがしっかりと査定させていただきますのでご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
買取専門店LIFEが本鼈甲眼鏡
買取で選ばれる理由。
専門バイヤー責任査定。
ブランド買取LIFEでは本鼈甲眼鏡を査定歴豊富な専門バイヤーが査定させて頂きます。本鼈甲眼鏡の魅力を理解している専門バイヤーが査定することで最新の相場から買取価格を算出させて頂きます。
店舗でも買取待ってます。
ブランド買取専門店LIFEは仙台市若林区に売場面積120坪の店舗がございます。店舗買取では査定内容についてもご説明させていただく他、買取価格をその場で現金でお支払いいたします。初めての方でも安心してご利用いただけます。
お客様負担は￥０無料です。
弊社へお品物を送っていただく際は着払いか無料買取キットをご利用いただけます。査定料や査定金額にご満足いただけない場合のキャンセル料、返送料などは一切いただいておりません。また一部買取店で発生している買取手数料もございませんので安心してご利用ください。
多数のブランドの買取実績
本鼈甲眼鏡をはじめ白山眼鏡やレイバンなど様々なブランドの買取実績がございます。他にも専門バイヤーが査定をさせて頂いた買取実績が豊富にございますので是非ご覧くださいませ。
本鼈甲眼鏡とは
本鼈甲眼鏡について
本鼈甲はウミガメ科のタイマイの甲羅から加工され作られている日本の伝統工芸品です。鼈甲に似せたプラスティック製のアイテムも増えてはいますが現在生産されている鼈甲は目にする機会も減っています。そこで注目されているのがアンティークの本鼈甲フレームです。一生物とも呼ばれ当時にしか表現できない質感や趣も特徴となっており、中古市場でも高値で取引されております。
本鼈甲眼鏡の歴史
鼈甲は小野妹子が1300年ほど前に隋から持ち帰った献上品と言われております。その後鎖国によって鼈甲の加工技術や製造過程などを学び、製品として出回るようになりました。江戸時代から女性の簪などの上等品として扱われ、この頃より眼鏡でも製造されるようになりました。原材料のスッポンの甲（タイマイ）が使用されておりますが、現在ではタイマイ自体がワシントン条約によって守られているため生産量が少なく、大変希少な素材となっております。
LIFEはその他のブランド品も
買取強化しております。
ブランド買取専門店LIFEでは本鼈甲眼鏡の他にも様々な人気ブランドを買取いたしております。
各ブランドについての買取情報をご案内します。掲載されていないブランドももちろん大歓迎ですので、是非ご依頼くださいませ。
オークリー詳細を見る
【監修者】株式会社TGM ブランド買取LIFE ハイブランド専門バイヤー 横道
経歴：業界歴10年以上 大手セレクトショップに勤めていた経験もあり、バッグや財布のみならずアパレルやシューズ、アクセサリーなどにも精通しており、幅広い知識がございます。最新の情報やトレンドをしっかり収集し、お客様に寄り添った接客と丁寧な査定を心がけております。ぜひハイブランドの査定は横道におまかせください！
監修者についてimage source:aucview.aucfan.com,fashion-press.net
